オーストラリア個人所得税(タックスリターン)からビジネス決算税務申告まで、 業務や費用に関する良くある質問
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良くある質問(FAQ)

個人タックスリターンに関してビジネス決算・税務申告に関して料金に関して

<個人所得税申告・個人タックスリターン>

■タックスリターンとは何ですか?
オーストラリアでのタックスリターンとは、1年間の収入や、収入を得るために要した費用を申告して、それぞれの人が納めるべき所得税額を確定させるための申告作業です。日本での確定申告と同じです。

なお 日本では、個人事業主や高い給与を受取っている人を除き、ほとんどの場合確定申告は必要ありません。それぞれの会社で、社員のために年末調整という作業を行ってくれるからです。 しかし、オーストラリアでは所得税の申告は各個人が自分の責任において行わなくてはいけません。


■タックスリターンの申告期日はいつですか?
オーストラリアの会計年度は毎年7月1日から翌年の6月30日までで、一般的には、前年度の所得について7月から10月31日までの間にタックスリターンを提出する必要があります。しかし、オーストラリア政府に登録された税理士に申告作業を依頼する場合には、状況により大幅に期限延長をする事ができます。それぞれの方で状況が異なる場合がありますので、詳しくはお問合せください。


■期限を過ぎると申告は受け付けてもらえないのですか?
期日が過ぎた申告に関しても、お手伝いをさせていただいておりますのでお問合せください。


■私はタックスリターンをしなくてはいけませんか?
個人のタックスリターン(個人所得税申告)をしなくてはいけない人は、大きく次の2つに分かれます:
1.税法上の居住者の人: 年間の収入がA$18,200を越える場合
2.税法上の非居住者の人: 年間の収入がA$1でもある場合。

その他にも、居住者で年間の収入がA$18,200未満だとしても、給与などの収入から税金が源泉徴収されている人や、銀行にTFNを伝えていないために受取利息から税金が引かれている人、ビジネスをしている人、などはタックスリターンを提出する必要があります。


■タックスリターンをすると税金が戻ってくるのですか?

タックスリターン」とは、「所得税申告」の事を指すのであって、必ず税金が戻ってくる事を意味しているわけではありません。所得を確定させた結果、これまで給与などから引かれていた税金やあらかじめ納めていた税金が多かった場合には戻ってきます。

給与所得者の場合には、多くのケースで税金の戻り(リファンド)となる事が多いですが、給与所得者でも、銀行などの利息収入が多い人や副業での収入がある人などは、給料から源泉徴収されている税金では足りなくて、申告の結果、追加で税金の支払いが必要になる事があります。


■いくらぐらいタックスが戻ってきますか?
これは人それぞれ違います。申告書の準備をしてみないと分かりませんし、逆に追加でタックスの支払いとなる場合もあります。業務のご依頼をいただきましたら、作業の過程でおよその金額を計算することが可能です。


■作業にはどのような情報を提供する必要がありますか?
雇用者から発行されるPAYG Payment Summary(源泉徴収票)のコピーや、その他の収入の情報(銀行利息など)が必要になります。


■タックスの還付予定額が、他の所で言われた計算金額と違います。
申告作業に際してどのようなアプローチをするかはそれぞれの税理士さん・会計士さんで異なる場合が有ります。

何でもかんでも費用を申請して、その一方で、申告すべき収入を申告しなければ、もちろん戻ってくる税金は大きくなるでしょう。ただし、正しい申告をしているかどうかとは話が異なります。

例えば、ワーキングホリデーの方で、誰でも多額の還付金が得られるといった話にはご注意ください。

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<ビジネス決算・税務申告>
■ビジネスの決算税務申告はどのようなものを扱っていますか?
法人決算・税務申告、パートナーシップ、トラスト、個人事業主などを承っております。

■手書きの帳簿しか作っていませんが、依頼できますか?
大丈夫です。いただいた帳簿をもとに、決算書、税務申告書を作成いたします。しかしながら、もし今後のスムーズなビジネス運営と成長をお考えでしたら、コンピューター会計を導入するか、記帳代行をご依頼いただくことをお勧めいたします。

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<料金>
■問合せしたいのですが料金はかかりますか?

お問合せ・ご相談いただく際の料金発生の有無は、以下が目安となります:

・お会いしてのご相談: ビジネスのお客様は初回(30分程度を目安)は無料
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・回答が必要なご質問・ご相談: 有料 
・アドバイスが欲しい: 有料
・やり方が分からない所を教えて欲しい: 有料

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